小樽+舞鶴のデュアラーケミィにバニーと命名していただきました

デュアルライフの新しい人間関係構築

デュアルライフ 失敗」で検索すると出てくるのが「人づきあい」や「地域になじめない」と言った人間関係構築の問題が出て来ます。
僕がデュアルライフをはじめて最初にはじめたことが地元小樽出身の方とお知り合いになる事でした。
名古屋も地方都市なので言えることですが、「SNSで仕事が取れる!」という時代ですが、多くの仕事は人からの紹介案件です。
特に小樽で感じたのは、人から人への紹介が重要ということです。飲食店もSNSをやっていないでも繁盛しているお店がまだまだたくさんあるのもネットの情報より人からの情報が信用されているからです。

これはSNSが出てくる以前の人間関係のようで僕はとてもいい感じがしました。

1995年に公開された映画「Love Letter」は小樽で撮影された映画でその時映画撮影に協力した人が小樽の色んな所にいます。Kemmy(ケミィ)もその中の1人です。

現在ケミィは、小樽と舞鶴のデュアルライフでフェリーで2拠点を行き来しているデュアラーです。ケミィは小樽出身で小樽の様々な人やお店を知っていて僕に最適な人やお店をピンポイントで紹介してくれました。

デュアラーケミィにバニーと命名していただきました

実は、くーみんのくーみんというニックネームの名付け親もケミィなのですが今回僕も「バニー」と命名していただきました。

小樽の方に「こんにちはバニーです。」と挨拶をして「なんでバニー?」と聞かれたら「実は小樽のケミィという方に命名してもらったのです。」と言えばケミィの知り合いなら「あーケミィと知り合いなんだー」とその場にケミィがいなくても僕を受け入れてくれると思って命名してくれたのでしょう。
こういったコミュニティごとにフィクサーみたいな人が色々いるのでそんな方々にあっていくのもデュアルライフの楽しみの一つです。

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